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水に流されます。
アウトイチロー
- 2006年アメリカ10大事件第一位「イチローの三振」
- イチローを1打席打ち取れればその試合は相手チームの勝ちというルールはもはや伝説
- イチローから空振りを奪った投手が登板1試合でシーズンMVPに選出された
- イチローから三振を取ると名球界に入れる
- WBCではわざとバントを失敗し、キューバの至宝であるユリエスキ・グリエルの見せ場を作った
- 松坂を勝たせるためにあえて三振をしている
- イチローが三振する一週間前にシアトルから鼠がいなくなった
- イチローをアウトに取るたびに、アメリカ合衆国大統領が政府専用機で表彰に来る
- イチロー三振でテレビ東京が臨時放送を行った
ランナーイチロー
- 一塁でアウトを取られたように見えたが、実は残像で本体はすでにホームインしていたことも
- 二塁へ盗塁をするとき勢い余ってフェンスに激突した
- ピッチャーフライでも一塁からタッチアップしてホームに突っ込む
- 一塁にいたイチローはピッチャーが振りかぶった瞬間にホームスチールをしたことがある
- イチローが一塁ベースを駆け抜けた後、一塁ベースが焦げていた
- 一塁ランナーイチロー。ピッチャーは豪速球で牽制球を投げた。しかしイチローはもうホームにいた
- オールスターでのランニングホームランは実は2周していたが速過ぎて気づいてもらえなかった
- イチローが打つと一塁ベースの方から近づいてくる
- イチローの走塁は速すぎて審判にもよく見えないため、超高速度カメラが導入されている
- その超高速度カメラでも捉えられない速度のため、カメラの画像を更に超高速度カメラで撮る事を51台繰り返している
- 盗塁をよく見ると競歩
- 盗塁をスーパースローカメラで見ると数コマの中でユンケルを51本飲んでいる
- イチローが一塁で二塁が足の遅い選手の時イチローが息を吹きかけてホームインさせた
- 塁上のイチローを牽制してアウトにしたら自動的に勝利、と言う破格のルールも達成したチームは無し
- イチローが本気で走ってしまうと、地球の自転が狂う
- イチローはバットを持って塁まで走る。もちろん盗塁も
- イチローが全速力でダイヤモンドを回りすぎたことで、危うくバターになりかけたという
- ベースはライトにひとつセンターにひとつレフトにひとつでもランニングホームラン。
外野手イチロー
- ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理していた
- ライトの深い位置に飛んだフライから無補殺三重殺
- ライトの深い位置からピッチャーをして完全試合達成
- イチローが守備につくとライトフライでもインフィールドフライが宣告される
- 背面キャッチのみで守備をしていた時期がある
- オールスターではトリプルアクセルしながらフライを捕球するファンサービスも
- 観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
- イチロー1人で投手として投げ捕手としてボールを受けて外野に打たれたら捕手のカッコのままスライディングキャッチで捕球しホームに投げて自分で捕って走者にタッチすることができる
- イチローのレーザービームはレーザーなのでキャッチしてもグローブを突き破ってしまう
- イチローのレーザービームはブラックホールの重力に打ち勝つことができる
- グリーンモンスターもよじ登りアウトにしたため、鼠返しが施されたが、意味がなかった
- スタジアムの端から端までボールを投げ それを自分でキャッチしてた
- ホームラン性のボールをオーバーヘッドキックでランナーにぶつけて気絶させた
- イチローがエラーをした翌年に世界恐慌が起こったのは教科書にも載っている
- センターを守るとライトとレフトを完全に空気にしてしまうので、あまりやらない
- 学生時代は元ピッチャーだったが投球によりキャッチャーが死んでしまうことがあったので投手としてはベンチに幽閉されていた。後に外野手にコンバートした
- イチローのレーザービームは光の速度を超えている
超人イチロー
- イチローはテンションがあがるとカメラの前でも分身する
- 一回のスイングでバットが3本に見える、バットを使わずに手で打ったこともある
- ボールが止まって見えるのはいつものこと、ボールの分子運動が見える。調子がいい時は時間だって止められる
- イチローが打席でボールを止めてしまったためボールが動き出すまで試合が3時間中断した
- イチローが本気でバットを振ると空気との摩擦でバットは気化する。
- オリックス時代は選手兼監督兼打撃コーチ兼内野守備走塁コーチ兼外野守備走塁コーチ兼バッテリーコーチ兼トレーニングコーチ兼ボールドッグだった
- オリックスのメンバーとして出場し、飛行機に飛び乗ってマリナーズのメンバーとしてアメリカでも試合に出ていた
- イチローの自打球の衝撃で、相手キャッチャーと主審が5メートル吹き飛ばされた
- 実は1回のスイングのうちにユンケルを51本飲んでいる。
- イチローが深呼吸をすると、吐くまでの数秒間、大気圧が半分になる。
- 生卵を割らずにミートできる。
- チームメイトからの胴上げを丁重に断り自分1人で空に舞い上がった
- 燃料節約の為、離陸する飛行機の後ろからプッシュバントをするよう羽田空港から要請を受ける。結果はオーバーラン(事故は早朝であった為、隠匿された)
- イチローを殺害しようと球場に戦闘機で突っ込んだ者もいるが、バスターで打ち返され、無駄死にした。
野球の神様イチロー
- 読売ジャイアンツは1軍登録選手全員とイチロー1人の等価トレードを求めた
- 同じ頃、ニューヨーク・ヤンキースは10年契約100億ドルを提示
- 星野はイチローが育てた
- ベースボール・マガジン社には「イチロー課」がある
- イチローがケガしたらMLB中断
- 野手ではじめて沢村賞を受賞したのはイチロー
- プロ野球選手としてはじめてバロンドールを受賞したのはイチロー
- ブラジルのサッカー場で「世界一のスポーツ選手は?」と尋ねると、誰もが「イチロー」と即答する。
- 渡邉恒雄や金田正一は毎年元旦にイチローのもとに挨拶に訪れる
- 渡邉恒雄に向かって「たかが読売のオーナーが」と言える唯一の選手
- イチローにとって野球は一番苦手なスポーツ
- イチローの背番号「51」はエリア51となんらかの関係がある
- イチローが落ちてきたりんごをバットで打って万有引力を発見したのは有名
- イチローがユンケルを発明・製造・消費、すべてやっているのは教科書にも載っていること
- 原人の壁画にマンモスをバットでしとめるイチローが発見され学会が紛糾
- 実は相当なハスラー。2009年、WBCにおいて負けない程度に調子が悪いと見せかけ、いざ決勝の韓国戦ではフルボッコ
- その2009年のWBCでは、投手には球数制限が課されていたが、イチローには安打制限が課されていた。そのルールを知らないマスコミだけが、イチロー不振と騒いでいた
- 2009年のWBC決勝戦では打席に入りながら自らの実況中継も同時にしていた。これは試合後のインタビューで明らかになっている。
- 2009年のWBC決勝戦の終了後、インタビューに対して「神が降りてきたという感じ」と答えていた。神と同化し、イチロー自身が神となった瞬間である
- 2009年のWBC決勝戦の最終打席、二死二三塁のチャンスで回ってきたイチロー。しかし、試合後のヒーローインタビューを想定して面白いコメントを考えるのに集中しすぎ、結果はセンター前の決勝二点適時打という野球人生最大の屈辱を味わう
- その決勝二点適時打たった一本で日本のGDPを0.2%上昇させた
最終兵器イチロー
- イチローがフルスイングしたら前方800mが焼け野原になった
- フルスイングすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしている
- 銃弾を打ち返してホームランにした(マシンガンでも問題ないとのこと)
- その気になれば、北朝鮮の金正日にもホームランボールをぶつけることができる
- 月のクレーターのほとんどはイチローの作ったもの
- イチローが本気で走ると地球の自転が狂うため、NASAはもとより国連からも止められている
- イチローのレーザービームは日本が誇る大量破壊兵器である
- レーザービームで、日本海に出没した北朝鮮の不審船を轟沈した
- デスノートに「イチロー」と書いても死なない
- 最強最後のDOS攻撃は、2000年を締めくくる大祭りの最終兵器田代砲ではなく、ネチズンによるF5アタックでもなく、究極兵器のゲイツ砲でもなかった。WBC決勝10回表2アウトで見せたイチローのスイングは、2ちゃんねるサーバをも屠る究極のサイバーテロとして、当時の2ちゃんねらーに語り継がれた。別名、イチローインパクト。
- 北朝鮮からのミサイルが日本海に落ちているのは本土に落ちる前にイチローがはじき返しているから
- その気になれば、北朝鮮の核施設をも破壊できる
- 自衛隊が攻撃的兵器を持たないのはイチローがいるから
- イチローが試合前ウォーミングアップしたために地球温暖化進行中
- 蒙古襲来の時にバットで風を起こし追い払ったのはあまりにも有名、後に神風と呼ばれた
- 冷戦のときロシアが日本を狙って樺太に師団をおいてたがイチローがいるせいで侵攻出来なかった
- 一振りでイラクの戦車部隊を壊滅させた
- 東條英機は敗戦時「イチローが日本にいれば勝てた」と悔し涙を流した。当時イチローは宇宙探検に出ていた。
- イチローの打球に破壊された衛星の数は100基くらい
- イチローのスイングのエネルギーから核融合の実現が可能
- イチローが日本にとって「戦力」であるか自衛のための「実力」であるか国会で討論が続いている
- 第一次第二次世界大戦と冷戦を停戦させたのはイチローという説も
- 恐竜が絶滅したのも当然イチローの影響
- 現在、宇宙人に地球が侵略されていないのはイチローの存在が認知されているからである
- 本能寺の変はイチローが起こした
- カタパルト(投石器)はイチローのレーザビームをヒントに考案されたが、飛距離はイチローの13分の1程度。
- ジャイアント・インパクト説で月を作ったのは原始惑星の衝突ではなくイチローのレーザービームが原因
- 北朝鮮のミサイル発射予告に際し、日本政府は米政府を通じてマリナーズにイチローの故障者リスト入りを要請。ミサイル迎撃に備えた。
- 北朝鮮が発射したテポドンは、実はイチローのセンター前ヒットにより迎撃された。なお、政府はこれを誤探知として隠蔽している。
- テポドンの部品と誤探知された部品は実はイチローの投げたボール。
- イチローが地面に向かってレーザービームを放つと火星までいける。
- その気になればレーザービームで火星を破壊できる。
プライベートのイチロー
- ホワイトハウスに寝泊まりしている
- 生まれつき髪と髭が生えており歯も親不知まで生えそろっていた。出産時はバット片手に自力で出てきたという
- 古畑を逆に逮捕してしまった。後に三谷幸喜は頭を抱えながら「これ以外のシナリオが浮かばなかった」と明かした
- 弓子夫人と結婚したのはレーザービームと共通するところがあったことが最大の理由である
- ノーベル平和賞を断った
- イチローの主食はバット。ちなみにおやつはボール。
- 野球盤で内野安打。
- イチローは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に惑星を買ってあげたことがある
- 実は初代天皇から今上天皇まで中の人はイチロー
- 又吉イエスはイチローだけには敬語を使う
- FBI超能力捜査官の打診もうけていたが自分は自分でいたいという理由で断った
- イチローの遺伝子を研究し、そこからクローンを量産してイチローだけの軍隊を作ろうとしていたプロジェクトがある
- イチローは元々は次男であったが、長男を打ち破り『イチロー』として長男の座に君臨した
- レストランで食事をしているだけで10人のうち20人に話しかけられる
- 琵琶湖でイージス艦に乗り、悠々とクルーズしているのが目撃されている
- イチローの句、『五月雨を 集めて早し レーザービーム』はあまりにも有名
- ユンケルでお馴染みのサトウ製薬のマスコットキャラ、サトちゃんのモデルはイチロー
- 遠征に行くときは常にF-22で移動する。
- 移動の際にスタッフがF-22に乗せようとしたら、ぼそっと一言「遅すぎる」
- スペースシャトルを自家用で数機所有しているらしい
- イチローは自分の家の地下にMSが数百機配備しているらしい。
- イチローが一声かけると各国の大統領が集まる
- イチローの初出演映画『走れ!イチロー』では、セリフ無しにも関わらず世界100以上の国と地域で大ヒットした
- シアトルで素振りをしたらイタリア辺りの温度が微妙に下がった
- シーズンオフのゴルフコンペにて、全ホール全ホールインワンを達成。ご祝儀として全員にユンケルをプレゼント
- 名古屋駅にはイチロー専用の改札口とホームがある。
- イチローの苦手な野菜はキャベツ、理由はボールを彷彿とさせるから。
- イチローは、ジョギング中スピード違反で検挙されたことがある。全力でダッシュするとオービスにひっかからない。
- イチローは火星に別荘を持っている。自分が投げたバットに飛び乗って移動する。
[編集] 学生時代のイチロー伝説
- 校舎が全壊するため校内練習禁止
- 歴代校長の写真はすべてイチロー
- アルバムの写真はすべてイチロー
- イチロー専用の黒板が用意されていたことはあまりにも有名
- マリナーズのユニフォームで体育
- 答案に名前を書くだけで50点くらいもらえた
- 自分が投げたバットに飛び乗って登校
- 高1でFA権獲得
- 授業中も4安打
- 夏休み中にシーズン最多安打更新
- だいたいの文化部に所属していた
- 野球部の入部届けを出した次の日に甲子園の優勝旗が届いた
- イップスになった理由はキャプテン翼を読んで「ボールは友達」という持論を持ったから
- 今よりもヒゲが濃かった
- グッ! とガッツポーズしただけで女子が潮噴いた
- グッ! とガッツポーズしただけで女子がほぼイキかけた
- 大リーグ養成ギブスをつけたら逆に威力がました
- 運動会のリレーでは、同学年の全クラスのアンカーを同時に務めた
- 教師が投げたチョークをキャッチしてレーザービームで投げ返す
- 図工の工作で野球ドームを作った
- 茶道部を甲子園三年連続優勝させた
- 鉛筆がバットだった
- 投げられたチョークを打ち返して、三塁打にした
- イチローはユンケルを毎日2000本ずつ飲んでいる
- 飲み終わったユンケルのビンは打ってゴミ箱に入れていた
- イチロー「ユンケルはおやつですか?」
- イチロー「おやつはユンケルの一種ですか?」
- 貧乏ゆすりが高速すぎて 動いてないように見える
- 垂直跳びでアンドロメダ銀河まで到達
- 消しゴムを落とした子にバットを拾ってあげた
- グループ決めで余った人のために分身した
- 文化祭のバンド演奏でギターとしてバット片手に登場
- 中学の時の進路希望には「内野安打」と書いた
- 定期テストの順位は「優勝」だった
- 自分の呼び方は「オリックス」
- 毎日弁当なのに給食費を払っていた
- イチローだけ日直が飛ばされていた
- 数を計算するときはいつもバットを使っていた
- みんなが奪い合うので頻繁にかばんやスリッパがなくなった
- 人気者だったので毎朝机には油性ペンで寄せ書きがされていた
- 打席に立っていないときでも周りに敬遠されていた
- 最初に英語の授業で覚えた単語は 「laser」「beam」
- イチローが廊下を走ると速すぎて誰も見えなかった
- イチローが廊下を走ると窓が割れることもあった
- イチローが廊下を走ると床に穴があいた
- イチローが咳をすると学校が臨時休校になった。
- イチローがやる野球ゲームでは必ずイチローが勝っていた
- イチローがくしゃみをすると前の席に座っている人が飛ばされた。その風圧だけで黒板もかべも粉砕される。
- テストが始まっても裏返しのままで時間が終わったが回収してみると完璧な答えが書かれていた
- イチローが土日に学校に訪れた時はその学校の最期である
- 夏休みにはバットに乗って世界一周をするのが恒例だった
- 通信簿は5段階評価で全教科5.1だった
- 休み時間にイチローがノートに書いていた落書きがポケモンの元ネタになった
- 重い荷物を持って歩道橋を渡ろうとしていたおばあさんにバットをプレゼントした
- イチローはタイピングをするとき速すぎて誰も見えなかった
- 小学校1年生の5月の時点で高校3年生までの夏休みの宿題を終わらせていた。
- バッティングセンターではネットなどカンタンに打ち破ってしまうためイチロー専用のバッティングセンターが作られたが、それさえも打球で粉砕(そこが「グラウンド・ゼロ」と呼ばれていることは、未だ記憶に新しい)
- 体育祭では全競技に一人で出場し、三連覇を達成する
- グッとガッツポーズをしただけで全教科100点
- 3年間全クラスの授業を受けていた
- 告白されたが断り、ラブレターをレーザービームで返した
- 高校二年の夏休みにFA宣言し、2年5組から3年7組に移籍する
- 実は1年の夏休みにFAするつもりだったが親友の仰木に「もう一年やろうや」と言われて残留するも、2年でクラスが離れたためFA。
- また、FAした際に今まで制服だったオリックスのユニフォームからマリナーズのユニフォームを制服にするように校則を改定
- 地元ではほぼ最強の野球チームに入った運動音痴の少年と数分雑談しただけでその少年が1番センターになった
- 体力テストの記入用紙に名前を書くだけで評価がAだった
- 中学時代は常に学年で2,3番目の学力の持ち主だった。
- そのため中学時代の担任に「鈴木君なら東大も狙えますよ」と言われたらしいが(マジ)、当のイチローは「東大生は(自分より)頭悪い奴しかいないから行っても意味無い」という理由で地元の私立工業高校に進んだ
- 高校の頃は、歩いて足の裏が床に着くたびに床にひびが入った。
- 試合中に思い出し笑いをし、たまに「グフッ」と声を出して一人で笑っているときがある。
- イチローだけに一浪した経験がある。
- 修学旅行は一人、徒歩で火星だった
- 中学の修学旅行時、イチローのアソコを友人がバットと見間違えた。
- 修学旅行や遠足などの時は決まってユンケルを八億本持っていく(しかし最初の数時間で消費してしまう)
- イチローが卒業式で「旅立ちの歌」を独唱したら、式場が感涙のプールと化した。また何人か本当に旅立ってしまったことも。
上記イチロー伝説について
~ イチロー について、亀井義行
アンサイクロペディアより
以上である。
これが名選手・鈴木一郎の実態である
おもしれえw
見づらかったら、アンサイクロペディアにいってイチローって検索してね><
皆がしってるイチロー選手(本名:鈴木一郎)
そのイチロー選手の伝説を今日は紹介していきたいとおもう。
まずはイチローの説明から
イチローとは、日本における使徒殲滅のための人造人間であり、野球の神様である。現在MLBの31チーム全球団に所属しており、同時に試合をこなしている。
野球の成績としては日本人としては最高とも言える輝かしいものを持ち、屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツの選手として恥じない男である。妻は元禁則事項ですのイチロー・弓子。
なお身長は、謎として隠しているhydeや、168cm程度であるにもかかわらず詐称している木村拓哉等とは異なり、公表と同じように180cm程度あるようである。なおhydeの身長は156cmである
活躍
AV収集家として知られる松井秀喜氏を師匠と呼ぶなどして、一部のファンからカルト的な支持を受けている。いくら天才とはいえ人間は性欲には勝てないのである。加えて彼を育て上げた仰木彬は、生前に彼が美少女漫画雑誌『コミックジャンボ』の愛読者である事を暴露した事もある。土屋文明曰く「夜もホームラン王」。野球の試合では鋭いヒットを連発しているが、嫁のイチロー・弓子との禁則事項ですではファールを打つように言われているのか、まだ子供はできていない。たまに敬遠される。死球を与えてしまう時もあるらしい。
2006年行われたWBC「ハンバーグの世界タイトル戦」においては、韓国に対し痛烈な批判をしたことでウリナラ連中から非難を浴び、同時に2ちゃんねる各板からは喝采を浴びた。
MLBオールスター戦史上初のランニングホームランの達成やメジャー新記録である9年連続200本安打の達成など、今なお目覚ましい活躍をするイチローだが、下記のような全盛期を知るファンの間では「イチロー終わったな」と評される。
盛期のイチロー伝説
ヒットメーカーイチロー
- 3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
- 先頭打者サイクルヒットも日常茶飯事
- 試合の無い移動日でも2安打
- 審判の抗議中にも2安打
- チョコバットで25打席連続でヒットを出した。本人曰く、ふがしならば軽くこの記録を超えられるとのこと。
- コールドにならなかったことは無い
- 打つときはバットではなく腕
- チームがノーヒットノーランを喫した試合でもちゃっかり猛打賞
- ベンチにいるときでもヒットを打てる
- 「三振?なにそれ?」
- ベーブ・ルースはイチローだった
ホームランバッターイチロー
イチローにとってのホームランは内野安打の打ち損ない- 三振しても振り逃げ満塁ホームランを頻発。しかも実はパフォーマンスのためにわざと三振振り逃げしている
- イチローが打ったホームランを観客席で見ていた子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
- トイレットペーパーの筒で13打席連続場外ホームランを記録した
- 満塁ホームランを打ったら5点入った
- バントでホームラン
- 2打席連続本塁打は「今夜はカレー」のサイン、5打席連続本塁打はもちろん「ア・イ・シ・テ・ル」のサインだ
- 背番号51は1試合に打つホームランの数
- スタンドに打球が入ると観客に死傷者が出るので最近はランニングホームランしか打たない。それでも一試合平均300人の死傷者が出る
- シアトルで打った打球をシカゴにいる岩村に捕球されてしまったため、幻のホームランになった打席がある
- ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
- イチローがホームランを打っていないときは絶不調かユンケルの製造が間に合わなかったとき
- ある日二塁打を狙ったイチローは力のセーブを間違えてホームランを打ってしまった。「なんだよこれ、マスコットバットじゃないか。失敗しちまったな」
- スタンドに球が入る頃にはとっくにホームインしている。だからたとえフェンス直撃でもランニングホームランになる。
バッターイチロー
- あまりに打つので最初から1塁に立っていた時期も
- あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い、しかしその牽制球もヒット
- あまりに打つのでベースを5個にされたこともある。
- イチローがピッチャーを睨むと、ピッチャーは失禁する。
- イチローが素振りをしただけでマリナーズに3点入ったことはあまりにも有名
- 打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
- 振り子打法をやめたのはその振り子により球場に居た人やTV観戦をしていた人が次々に眠ったため
- フォアボールで三塁まで行けた
- 四死球だけで3点入った
- シーズン打率20割がかかった最終戦で5打数5安打と絶不調、1.998に終わったシーズンがある
- 同点の9回裏に満塁で敬遠されたことがある
- バッターボックスにいたイチローは投手の一塁への牽制球で安打を放ったことがある
- ハンデとして目を瞑って打席に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
- イチローの打席になると、時速250km/hのスピードが出るピッチングマシーンが登場。しかし打ち返された
- マッハ2のスピードが出る軍用ピッチングマシーン相手にはさすがに打率が8割に下がった
- グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
- イチローが打席に立ったらルーキーの投手が泣き始めてしまった。優しいイチローは手を抜いてバントをした。結果はホームラン
- イチローにはボールが止まって見える。
- イチローが見逃せばど真ん中でもボール判定
- 対戦歴の無い過去の名投手、サイ・ヤング、ノーラン・ライアンからもヒットを打っている
- サチェル・ペイジはイチローと対戦するのをおそれてニグロリーグに留まり続けた
- ニグロリーグで通算962本ホームランを打った大打者、ジョシュ・ギブソンとイチローはホームラン競争をした。結果は51本差でイチローの勝ち
- オープン戦の初打席に立つだけでシーズン優勝マジックナンバーが点灯
- 通常イチローと対戦する投手は、キャッチャーにボールを投げず、自ら外野スタンドにボールを投げる
- サヨナラホームランを打った夜、自分がホームインしたとき既に自宅のテレビでそれを見ていた
- 一本のヒットで2chの数スレを消費させる、さらには5つの鯖を落とす。
- 調整のため、全イニングの全ての先頭打者がイチローという変則ルールで紅白戦をした(マジ話)。間違いなく、ピッチャーは涙目どころか故郷に帰ろうとしたことだろう。
- 全盛期のころのイチローの最高打率は30割。
- あまりに打ちすぎるから2009年は開幕故障者入り。それでも復帰初戦に満塁ホームラン。
- 始球式で空振りしただけで5点入った(このとき始球式をしたのはE=Keelだった)。
- 地球温暖化はイチローが燃えすぎたから。
アンサイクロペディアより